わかりにくい道
わかりやすいですか?
「日本の道は、わかりにくい」と言う、運転者が割と多いのです。
それでも交通事故が無く、快適であれば問題は無いのですが、毎年の交通事故件数は非常に多い。
中でも交差点の交通事故は、すべての交通事故の約50%も占めていて、大変気になります。
そこには、「注意しましょう!」では済まない、何かが有りそうな感じがします。
人間の優れた頭脳を持ってしても、事故を防げない、何が有るのでしょうか。
そこで、わかりにくいと言われている道が、交差点交通事故と何か共通点があるのか、考えてみる必要があると思います。
クイズに答えられたでしょうか
「わかりにくい道」と言われても、いざ指摘するとなると具体的に示せないので、どうしても曖昧になりがちです。
このクイズは、今の交通環境が抱えていることを問題にしましたので、答えられなかったものがあると、今の道路交通法を十分に理解していない可能性があります。
そして、このことを認識したことが無かったことが、「安全無事故」と言うバリヤーを取り払ってしまっている可能性も考えられます。
交通事故の要因
事故を起こす要因には、大きくわけると次の3っに分けられるでしょう。
1)道路標識や道路などの設備系の要素。
2)自動車の整備不良や欠陥等による要素。
3)歩行者や運転者などの人間側の判断や操作ミスによる要素。
道路を利用する者は、これ等の各事故要素を認識しておく必要性があります。
更に、 安全で無事故という交通マナーを獲得したいのなら、これ等の知識の向上努力が必要だと思います。
この点では、道路や道路交通法の管理者側の行政と、ユーザーである歩行者や運転者側の努力が、欠けていたと言えるのではないでしょうか。


















