環七通り
始点:大田区東海一丁目~終点:江戸川区臨海町四丁目
交差点手前の情報が少ない案内標識
上図は。環七通りに交差点案内標識がある全ての交差点です(2001年現在で、宮前橋は除く)。
貴方は、これ等の標識図を見て、「交差点名」が直ぐにわかった場所はありましたか?
また、信号機に付いている「交差点名(主要地点案内標識)」を確認して、左折(或いは右折)の判断をしたり、
車線数や車線配置が分からなかったことはありませんか?
わかりにくさの張本人
解り難いと感じる人がいましたら、今の「交差点案内標識」は、交差点の手前までの予知情報として、十分に生かされていないと言うことです。
本来の「方面と方向の案内標識」を「交差点案内標識」と別名で呼んでいるだけなので、「交差点の手前」の情報は欠落しています。
今の一体型の「交差点案内標識」は 、「交差点の先」の案内標識です。
人間のレーダーは予知情報
人間は、優れた予知能力を発揮して車をコントロールしていると言われております。
その為に、正しい予知情報が乏しいと、混乱やストレスを発生することになります。
それが交差点事故に関わる可能性も有るかも知れません。
効果的な情報とは?
前もって特定の「交差点名」が解れば、事前に正しい左折車線(或いは右折車線)へ進路を決めることが出来るようになります。
更に大きな効果として、走行中の走行地点がおおよそでも解るようになり、記憶して蓄積出来るようになることです。
この結果、ストレスが軽減され、現状においてはもっとも大きな効果の期待出来る、予知情報システムの一つと考えられます。
交差点案内システムが必要! を示している
この環七通りと、甲州街道と、事故の多い交差点の3つを用意しましたので、ご覧になってこの問題を考えてみて下さい。
具体的な改善案は、提案ページをご覧下さい。
平成20年7月23日
森純イチロー


